最新のお知らせ一覧

琴平町共通商品券使えます。

2021年もあと2ヶ月となろうとしています。
あっという間の1年間にびっくりしております。


さて、9月の末から使用が始まった、琴平町のプレミアム商品券
琴平町共通商品券

 

大変お得なこのキャンペーンは大人気で抽選での販売になったようです。
その商品券が、弊社でも使用できます。

 

 



 

 

また、店頭のボードも更新いたしました。


寒い冬はシャワーではなくお湯につかり、疲れを取ったり癒されたりしたいものです。


まるで温泉につかったような香り、効能を味わえる薬用入浴剤
パインハイセンス


この入浴剤でご自宅のお風呂で心身ともにリラックスできると思います。

 

 

 



 

琴平町でお買い物をされるときにはぜひ、弊社に足を運んでみてください。


「寝具」取り扱いあります。

先週とは比べものにならないくらいこの一週間で急激に寒くなりました。
皆様、体調変わらずお過ごしでしょうか。


私はちょっと前までは半袖で寝ていたのですが、朝方寒さで目が覚めるので長袖に衣替えをしました。
しかしそれでも今週は長袖だけでは寒く、急いで毛布を引っ張り出してきました。

さて、創業50周年を迎え、福祉用具の貸与・販売をさせていただいている弊社ですが、実は創業時は「石川寝装店」として布団屋を経営しておりました。
今の会長と専務が立ち上げ、布団屋をされていたこともあり、会長と専務を中心に今もなお、寝具には自信をもって販売することが可能です。


急激に寒くなったこともあり、ここ数日は専務もこたつ布団など防寒具の販売でお忙しそうにされています。
このご時世です。普通の風邪をひいてもコロナになったのではないかと心配が増えるかと思います。
体が冷えた状態で寝ると、体調を崩しやすくなるだけではなく、眠りが浅くなり寝不足に陥ったりしてしまいます。
1日の3分の1から4分の1を睡眠時間に費やすと考えると、いい寝具を、いい眠りをと考えたいものです。

 



 

 

 

話はそれますが、5月頃から弊社で育てている紫陽花がこの寒さにも負けず、緑色に姿を変えつつも元気に花を咲かせています。
この紫陽花を見習い、イシカワ社員一同元気に頑張ります。



10月1日は『福祉用具の日』


皆様は10月1日が『福祉用具の日』と定められていることをご存じでしょうか?

日本福祉用具供給協会によると、福祉用具の日の成り立ちは以下のようなものとなっています。

福祉用具は、高齢者や障害者の日常生活や社会参加にとって大切なものです。
しかし、一般には余りなじみがないので、必要な状態になっても、その存在を知らなかったり、
例え知っていても周囲を気にして使う事をためらうケースが多いのではないでしょうか。

高齢化の進展や、ノーマライゼーションの考えが普及していく中、
必要とする誰もが福祉用具を利用しやすい環境をつくっていくことが、今まさに求められています。

私たちは、多くの方々に福祉用具を知っていただき、社会全体が福祉用具を身近に感じられるよう、10月1日を『福祉用具の日』とし、この日を通じた福祉用具の普及・啓発キャンペーンを全国一斉に取組み始めました。

以上のように定められています。

この協会の文言のなかで、「例え知っていても周囲を気にして使う事をためらうケースが多い」というのは非常に勿体ないことだと思います。
国や自治体が用意している介護保険という制度を有効活用して、終身住み慣れた我が家で安心・安全に暮らしていただくのが我々の願いです。

「まだ自分には早い」や「歩行器を押すのは恥ずかしい」というご意見も確かにたくさんあるのですが、転倒や事故が起きてからでは悔やんでも悔やみ切れません。

ご自身やご家族様の体調・状態を今一度確認していただき、この『福祉用具の日』を人生のトータルデザインの第一歩にしていただけると幸いです。


そうじの力プロジェクト

10月らしく、朝夕はひんやりとした過ごしやすい季節となりました。
体調変わらずお過ごしでしょうか。

突然ですが皆様、「そうじ」は好きでしょうか。
弊社では、3年半ほど前から「そうじの力プロジェクト」という掃除で組織と人を磨く日本で唯一の研修会社の支援を受け、企業改革を行っております。


この「そうじの力プロジェクト」を通じて行っている掃除の目的は主に2つあります。
1つ目が、仕事をやりやすくすることです。
会社が散らかっており、どこに何があるのか把握ができていなければ探すだけで無駄な時間を消費し、良い仕事はできません。
整理整頓・清掃をすることで品質や安全性・生産性を向上させることができます。
2つ目は、良い社風を作ることです。
社員全員で掃除をすることで、弊社のような少数精鋭の企業では大切な互いに協力し合うことや自ら取り組む風土を作ることができます。

弊社は実際、この3年半で大きく変わりました。
もともと家業だった弊社は企業に変わるためにルールを明確化しました。
マニュアルを作り、それに従うことで作業する人によってムラが発生することを防ぎ、「株式会社イシカワ」として統一した仕事ができるようになります。
毎日朝礼をすることで、従業員が全員顔を合わせ、必要な連絡事項が行き渡るようになりました。
長期的な目標をもって毎朝30分の掃除を行っている結果、、黒ずんだ床がピカピカに輝きを放つようになりました。
そして何より、壁を工事でぶち抜いたことで、従業員同士が密に連携を取れるようになっただけでなく、入り口から社内全体が見渡せる、風通しの良い企業になりました。

 

このように、社員全員が意識をもってそうじをしたことでかなり働きやすい職場になりました。
事実私は、半年前に入社しましたが、社長をはじめ先輩方みんな積極的に会社を良くしようと心掛けているのが伝わり、私も仲間入りして社内の一体感が生まれていると思います。
まだまだ課題はたくさんあります。
それも社員が意識し働いているからこそ気づける課題だと思っています。

そうじをすることは、実際に見た目がきれいになるだけでなく、心もきれいになります。
しばらくサボってしまうと、汚れが取りにくくなり、ますますやる気は削がれます。
せっかくならば定期的にそうじをし、きれいなところで過ごしたいものです。

この度弊社が、このそうじの力プロジェクトの研修をしてくださっている企業様が毎月発行している「そうじの力だより」で紹介されました。
まだまだ発展途上中の弊社ですが、一つ一つ課題をあぶりだし、全員で一つずつ解決して、一歩ずつ着実に進化していきます。
株式会社イシカワの今後にご期待くださいませ。



『防災備蓄セット』のご紹介

9月1日が『防災の日』と呼ばれていることはご存じでしょうか?

防災の日は、昭和35年(1960)年6月11日の閣議で、9月1日を
防災の日とすることが了解されたことに始まります。

9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあり、また、昭和34(1959)年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害(全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4,700人、行方不明401人、傷者3万8,917人)を被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する心構え等を育成するため、防災の日が創設されました。

近年、私の体感でも台風ひとつひとつの被害規模が年々大きくなり、災害に対する備えを本格化しなければならないと痛感しております。

今週まさに台風16号が日本列島に接近し、主に関東を中心に被害が大きくなることが予想されています。

もう他人事ではない『防災対策』を、弊社では
『備蓄セット』という形でサポートすることが可能です。
 



3日間の避難生活で必要となるものが完備されており、食料、飲料水、トイレ用凝固剤、懐中電灯、電池、カイロなど、災害時に想定される常備グッズが揃っております。

「いつか準備しよう」と思っていても、なかなか進まないのが防災準備です。
いざ台風・大型地震が来てから右往左往するのではなく、備蓄を用意し家族と置き場所を共有し、食料の消費期限を確認する。
ここまで出来て初めて安心して過ごせるものだと思います。

自分自身はもちろん、大切な家族、資産、財産を守るためにも、今一度『防災意識』をしっかりと持ち、平時にこそ備えられるものがあることを自覚してしっかりと準備を進めていきましょう。


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