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『P.D.C.Aサイクル』を用いての研修

弊社では新人研修にP.D.C.Aサイクルを使用しています。

Plan(プラン):計画を立てる
Do(ドゥ):計画通りに実行する
Check(チェック):計画通りに実行できたか分析する
Action(アクション):分析を基に改善点を考える

というプロセスを循環させながら仕事効率を上げていくという考え方です。

弊社の新人2人は太陽光事業の敷地の清掃&草刈りを通して1日単位でのP.D.C.Aサイクルを学んでいきました。
7日間かけて計画を完遂したお2人に、今回はインタビュー形式でお話しを伺いました。
(便宜上、お2人を『Aさん』『Bさん』として表記いたします)

私:1日毎に計画を立てて実践してみて、手ごたえはいかがでしたか?
A:作業完了までの見通しが完了寸前までつかなかったです。
B:その日1日どれぐらい進むのかを事前に予測するのが困難でした。

私:その『予測しづらかった要因』は何だと思われますか?
A:実際にやってみるまで、どこにどのような草が生えているかが分からず、自分たちの能力でどれぐらいの時間をかければその範囲を刈れるのかが算出できませんでした。
B:機械トラブルや道具準備の不足等が重なり、Planの計画通りに進めることが難しかったです。

私:ではPlanの計画通りに進んだ日は7日間のうち何日ぐらいですか?
A:計画通りにいったのは2・3日だったと思います。
私:それ以外の日は、計画の量まで達さなかったということですか?
B:計画よりも多い日も少ない日も両方ありました。

私:その結果を受けて、お2人はどのように感じましたか?
A:事前に期限を決める大事さと大変さを学びました。計画を立てるということは『自分の能力でどれぐらいの仕事をこなせるのか』を知ることであり、そこが難しいと感じました。
B:事前事後の確認の大切さを学びました。事前の道具の準備や整備に始まり、Checkの段階でPlanとDoの差をしっかりと事後確認することで次に活かせると思いました。

私:もしもまた同じ仕事をするならどのような点を改善しますか?
A:効率を気にしたいです。2人で別々のことを進めるのではなく、2人で同じ仕事を分担して行うほうが完了するまでの時間が短いことに気付きました。
B:2人で行う場合は小さな情報も密に交換することで仕事の質を上げたいです。

お2人が次の課題としたのは『効率』と『チームワーク』でした。
P.D.C.Aを回すことで非常に重要な部分に視点がいっていると私は感じました。

私:最後にこの仕事を通しての感想をお願いします。
A:これからは社内だけにとどまらず社外の人も関係してきます。最低限、外の人に迷惑をかけない仕事を心掛けたいです。
B:自分の思考を切り替える必要があると思いました。これまでは全体像を見ずに目の前のことに集中してこなしていくという考え方でしたが、P.D.C.Aサイクルを通して『逆算する』という考え方に切り替えなくてはならないと感じました。

お2人とも、自身の気付きや課題を敏感に感じ取っていました。
私自身、このお2人の素直さに、新卒生のフレッシュさや柔軟性を強く感じました。

お2人がこれから新しい仕事をどんどんと吸収していくのが楽しみでなりません。


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