コロナ対策しつつの忘年会
今年の年末はソーシャルディスタンスや3密回避が叫ばれている関係で、忘年会や慰労会も普通に開けない世の中になって参りました。
しかし社内の親睦を深めたり新年へのエネルギーを充電するためにも、小規模でも何かしらの会を開きたいのが人情です。
そこで我がイシカワ社では、口元を扇子で隠しながら飛沫飛散を防ぎながらの忘年会を開催しました。
時代が変われば今までの当たり前もどんどん変わっていくのを実感しながら、みんなで楽しく食べて飲むことが出来ました。
香川県でも先日クラスターが発生したところなので、我々も決して他人事ではありません。
締めるところはしっかり締めて、楽しむところは楽しむ。
そういったメリハリを意識して、充実した仕事をしていこうと思いました。