非常時に役立つ防災頭巾『でるキャップ』のご紹介
本格的な冬の到来となり、寒さに加えて乾燥もひどくなる季節となって参りました。
乾燥してくると怖くなるのが、やはり火事です。
ご自宅の消火器の場所を家族全員が把握していますか?
もし玄関が燃え上がっているとしたら、他に逃げるルートを確保できていますか?
枕元に防災頭巾を置いていますか?
昔から、火事を想定して枕元に置いておいたほうがいい物として、
『履物(サンダル等)、懐中電灯、防災頭巾』の三つを差し、三種の神器をもじって『三守の神器』と呼ばれています。
今回ご紹介するのは、新型の防災頭巾『DERUCAP』です。
小さく折りたたんだ状態で収納でき、必要な時にはすぐに開いて防災頭巾として活躍してくれます。
場所を取らずコンパクトなため、枕元に置いておいても邪魔になりません。
「ウチは火事になんかならない」と思っていても、近隣からの巻き込み火事などで実際に避難しなくてはならない日がくるかもしれません。
そんな「万が一」に備えて、今年の冬からDERUCAPで防災意識を高めてみませんか?
価格はひとつ\3.900(+税)ですので、ご入り用の方は是非株式会社イシカワにお声がけをお願い致します。
使い方は至ってシンプルで、閉じた状態の商品を頭に乗せて紐を下に引っ張るだけです。
使い終わった後は簡単に元の状態に戻せますので、何度でも使用可能です。
皆様も是非お試しください!